ごあいさつ

三井住友海上キャピタルは1990年12月に設立された、三井住友海上の100%出資子会社のベンチャーキャピタルです。おかげさまで2020年に創立30周年を迎えました。
設立以来、これまで多種多様な分野のスタートアップに対する投資・支援を行い、数多くのEXITに導いて参りました。
さて、近年はあらゆる分野においてデジタル化が急速に進展する一方、気候変動対策やSDGsへの取り組みが世界的に大きな課題と位置づけられており、これら諸課題の解決に資する革新的なテクノロジーやビジネスモデルを開発するスタートアップがその存在価値を高めています。
このような環境認識の下、当社はITサービス、AI、ヘルスケア等の非製造を中心に幅広い投資ステージのスタートアップに対し分散投資を行うとともに、投資先に対しては、三井住友海上をはじめとする様々なリソースを活用した支援を行い、企業価値向上に努めています。
また、国内と並行して、アメリカやイスラエル、インドの最先端のスタートアップへの投資を行う等、国内の枠に留まらない事業展開も積極的に進めています。
今後も様々な社会課題を解決し、新たな産業の育成と雇用創出に貢献するようなスタートアップに対する投資・支援活動に社員一同、強い使命感を持って取り組んで参ります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

取締役社長 石上 壽一